柴犬保存会秋田支部

縄文柴犬や縄文犬の呼称(犬種名ではありません)の天然記念物柴犬保存会籍の犬をご紹介しております。 賢さや鋭さ、野性味ある柴犬本来の姿や、日常の愛らしい姿を多くの方知って頂き、後世に引き継ぐお手伝いができればと思います。

2019年11月

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雄犬大ちゃんのお母さんは、我が家でプリンの前に飼っていた、シオンの子供で、3頭産まれた中の1頭です。
去年の10月まで、私の実家で飼っていましたが、高齢になってきたため、今後の散歩等を考えて、秋田に戻ってきました。
H23年7月産まれで8才になりますが、身体は大きいですが、気持ちは小さく、優しい子です。
我が家では、一番年上犬ですが、一番後輩犬です。
大ちゃんがんばれー

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今年7月に産まれた福丸君です。
飼い主さんから、写真が送られてきました。
大きさは、倍になったそうです。
先日初雪が降った時の1枚と、晴れの日の一枚です。
一番やんちゃな時期ですね。
可愛いです!


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日曜日に遊びに来てくれました。
1才8ヶ月の雄犬です。
柴犬標準では、雄犬の体髙は39.4cm。雌は、36.4cmが望ましいとなっております。
ククマル君のお母さんのプリンは36cm、兄妹の雪は37cmです。
ククマル君は雪よりわずか大きいので、39cmより小さいのではと思います。
まさに小型犬。
プリンが小さいからなのでしょうか、プリンから産まれた子供達は比較的に小柄な子が産まれるようです。
親バカです😅


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会長が抱いているのは、8月に産まれた、滝の大王君と森王君。
後ろに抱っこされているのは、マメ太君👀
大きくなっても甘えん坊さんですね😆

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関門の熊王の豆太君です。
吻は太く長く、牙も大きいです。額段は浅く後頭部も発達してます。
性格は、大人しく人見知りですが、それも柴保の犬らしいですね。
自然の中で凛々し姿が映えてました。


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