柴犬保存会秋田支部

縄文柴犬や縄文犬の呼称(犬種名ではありません)の天然記念物柴犬保存会籍の犬をご紹介しております。 賢さや鋭さ、野性味ある柴犬本来の姿や、日常の愛らしい姿を多くの方知って頂き、後世に引き継ぐお手伝いができればと思います。

2022年11月

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滝の大王 R1年8月1日生 滝沢荘
元山の紅王×滝の椿姫

額段浅く、三角の奥目の良犬です。

金章犬を世に出すためには、もちろん両親犬の組み合わせも大事だが、生まれた子犬の飼い方で失敗したら何にもならない訳です。
確かに飼い方だけで金章犬を作れるわけじゃないけど、秀れた素質を引き出し完成させるのは、その子のいいものを早く見抜いて上手に育て上げる、口で言えはこれだけのことだが、実はこれは大変なことなんだよ。
柴犬研究より抜粋

こちらの文章は柴保創立20年時の、中城先生がお答えになっていたものです。
子犬の時の素質を見抜く目を持つ事は、作出や審査において今も変わらずとても重要です。


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月の梅王丸 H30年10月8日生 豊四季犬舎
波賀ノ紅長×月の白梅

柴犬というものは、丁寧に付き合っていけば、主人の気持ちを先へ先へと自分から理解していくのだ、と思う。
これを、主人との「阿吽の呼吸」と言ってしまっていいのだろう、か?
この一文は、長年柴保の柴犬と共にする写真家宮崎学氏がお書きになったものです。

ご主人に寄り添い、忠実な柴犬の姿はとても愛おしいく、心が通い合う光景ですね。


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三倉の山姫 R2年10月23日生 縄文レラ犬舎
波賀ノ紅継×幸慶の雅姫

皮膚病で被毛が薄く抜けてしまっていますが、犬の素質としてして大変良いものを持っていると、高い評価を受けました。
飼い主さんは、とても可愛い良い子で大好きなんですと、自慢気にお話しされていました。

皮膚病の原因は様々ですが、フードに含まれる脂質が多すぎたり、種類に偏りがある場合、引き金になる事もあるようです。本来の柴犬は、縄文時代の野生の中で十分な栄養が取れていない中で育っていたのですから、現代の栄養豊富なフードの与え方にも控えめが良いようです。

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光のヤマト犬舎 11月11日生
光のヤマト×櫻の紅花

母犬「櫻の紅花」は10月の福島展において1席金章犬です。10月11日のブログにてご紹介いたしております。
父犬「光のヤマト」は4月7日にてご紹介いたしております。
お顔の黒い毛は成長するに従い、白くなってきます。両親犬共に、キレイな裏白と赤毛です。美男美女になるのは確実ですね!
そろそろ目も開く頃、益々可愛くなります🤗
ベエちゃん子育て頑張ってね〜〜


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郷の黒姫 R2年10月22日生 上州玉荘
いるまの黒竜×清正の咲

堂々たるリング態度、体高はやや大きめですが、額段浅く、顔貌のよい良犬です。

柴保の犬の頭骨は縄文時代の犬のものに似ていると言われる。それは額段が極めて浅いことなど、家畜化が進んでいない原始的な特徴を持つことにある。
歯は大きい、頭骨に下顎骨を組み合わせテーブルに置くと、オオカミは安定せずゆらゆら揺れるものが多いが、犬は頭骨の後方が接地し安定する。ところが柴保の柴犬はオオカミのようにゆらゆらと揺れる。
原始的、野性的特徴を守る柴保の活動は極めて貴重なことと思われる。
元国立拍教育室長 小原巖 氏
柴犬研究より抜粋


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