柴犬の毛色について
 
柴犬は赤毛・赤胡麻・黒毛・黒胡麻・白毛とありますが最近白毛が増えてきました。
 
白毛はとても注意が必要です。次の世代も白毛が続くと問題があります。
 
なぜなら目 皮膚等色素が薄くなる傾向があるからです。
 
展覧会の大切な審査基準である目の虹彩 唇等が黒くなければいけません。日本犬としての基本ですね。
 
柴犬保存会は白毛の雌からも子犬を作りますが、白毛を作らない方法を考えます。
 
それが種雄の選び方になりますが、白毛を出しにくい種雄は秋田支部では千夜近衛丸と息子の泉の小力になります。
 
その例が近衛の小桜で赤毛ですが、千夜近衛丸の娘であるために白毛の金章犬あたかの白
 
熊を使っても黒胡麻・赤毛の子犬が産まれましたがその子達には白毛の血が入りましたので今
 
後白毛を出さない交配を考える必要があります。
 
日本犬は日本の宝ですから大切に保存したいものです。