令和紅鶴王 R2年5月 豊四季犬舎
波賀ノ紅長×花の冬桜
発達した後頭部に、目形の良い赤胡麻の良犬です。
柴犬の歯について
「歯牙は適度に大きく、強健で、嚙み合わせが正しい」となっております。
適度に大きくとは、原始的で野性的な肉食動物である柴犬という考え方からで、歯の質も強健で、各歯の大小と生えている位置が正しく、噛み合わせが正常で、吻が緊って見えるようでなければならない。臼歯は肉を裂きちぎり、骨をかみ砕くのに適するように尖端がとがり、1本の歯が大小の山からなっています。切歯は、獲物を確実にくわえるためには、上下の嚙み合わせが正常であることが大切です。
柴犬研究より抜粋
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